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人的資本と投資原則

橘玲氏の「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」で人的資本という考え方がありました。


その考えとは、

サラリーマンは、労働価値を人的資本と考え、日々労働報酬を得ている。
(人的資本はサラリーマン債券から安定的に給料(配当)を得ている。)

人的資本の金額は、年収を長期金利で割り引いたら、導ける。

例として、
年収500万円(利息として計算)の人は、
長期金利2%として計算すると人的資本はなんと2億5000万円になる。

これを

オーソドックスな分散投資理論(株式と債券の比率は5:5の)に当てはめると

金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合投資原則は

①全資産を株式投資に投資すべき

②投資にはレバレッジをかけるべき

③全資産を海外資産で保有すべき


世界株ポートフォリオは、
株式の時価総額に応じた通貨(米ドル・ユーロ・円など)を保有する。

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テーマ : お金の勉強 - ジャンル : 株式・投資・マネー

経済学的正しい投資方法

今週は、橘玲氏が書いた

「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」を読んでいます。

経済学的に正しい投資方法がのってました。


ノーベル経済学賞を受賞された方3人の理論とは、

ハリー・マーコウィッツ氏(1990年受賞)は、
すこしでも動き方の異なる銘柄同士ならリスクは確実に減る。
分散したほうが、より小さなリスクで同じリターンを得られる。


ジェームズ・トービン氏(1981年受賞)は、
最適な株式ポートフォリオは、ひとつしかない。
あとはそれを債券と組み合わせてポートフォリオ全体のリスクを調整すればいいだけ。
リスクを取りたくないひとは資産のすべてを国債で保有し、
ハイリスク・ハイリターンを望む投資家は全財産を効率的ポートフォリオに投じる。
投資家の考えるべきことは、債券と株式の保有比率だけ。


ウィリアム・シャープ氏(1990年受賞)は、
アクティブな投資家は平均的には市場平均を上回ることができない。
最適な株式ポートフォリオとは(世界)市場全体に投資すること。
長期的にはコスト分だけインデックス投資が勝る。

この3人がモダンポートフォリオ理論を完成させたことを簡単にすると

分散する!!

ということです。

テーマ : 明確な投資理論 - ジャンル : 株式・投資・マネー

ユダヤ人大投資家のお金と幸せをつかむ正しい方法の感想

今回は、本屋に行かずネットで購入しました。

タイトルで決めたのですが、投資方法の勉強とは少しかけ離れています。

「ユダヤ人大投資家のお金と幸せをつかむ正しい方法」というタイトルで、徳間書店から発売されたものです。

幸福、成功についてや人間の心理について書かれています。

例えば、投資に際しては本能的にプログラムされた遺伝によって、合理的な判断ができなくなる。

なぜなら、「生存」を優先するためには必要なことである。

現代社会にはそぐわないことでもあるが・・・

人間の行動が遺伝によって大きな影響を受けている。

心理の学習のスタートには、いい本だと思いました。



<投資に関しての心理>

・自信過剰・・・自分は平均より上と考える人が多い。(なにか悪いことが起こっても自分は大丈夫。いつ市場に参入し、いつ撤退するかちゃんとできると考える。)


・低い確率を過大評価し、高い確率を過小評価する。



<長期投資の収益>

収益の94%が資産配分によって決まる。その他の銘柄選択・売買タイミングは4%である。
※アメリカの年金ファンド10年間のデータを調査した結果。

バンガード社の調査でも、資産配分がファンドの運用成績の80%を決定している。


指数連動型ファンドの方がアクティブ運用型よりもリスクが少なく高い収益を上げている。


テーマ : 理解を深めながら資金を増やそう - ジャンル : 株式・投資・マネー

お金を働かせる10の法則(2)

本題の、お金を働かせる10の法則です。

1. 時は金なり――今すぐ貯蓄を始めよう

時間を味方にして「複利の力」を使う。

200年前(1802年)に株に1$投資すると700万ドルなっていた。その間のインフレは15倍になっている。


2. 富を築く力――自制心を高めよう

財産を築く原動力は貯蓄すること。
貯蓄計画をできるだけ早く実行する。

予算を決めて出費を管理する自制心を持ち、収入の一部を定期的に貯蓄と投資に回す。


3. いざという時に備える――保険と現金はいくら必要か

医療費の支払いと失業に備えるために3カ月の蓄え
保険は、住宅保険と自動車保険に入っておくべき掛け捨て保険への加入。


4.税務署員を出し抜く――優遇税制を徹底活用せよ

課税優遇制度の金融商品に投資する。


5.ふさわしい資産配分――自分の性格を知りぬいているか

総リターンの90%はどんな債券・株を購入するかではなく、さまざまな資産クラスに資金をどう配分するかで決まる。
(1)投資期間(2)資金力・・・収入の安定性と投資の失敗に耐える能力(3)性格・・・リスクに対する態度

人それぞれによって正しい資産配分がある。
リスク許容度が資産配分を決める要因安心して眠れるかどうか。


6.分散は災難を遠ざける――ドン・キホーテの教訓

資産クラスの分散だけではなく、それぞれの資産クラスの内部でも分散する。
資金を定期的に分散するドルコスト平均法によりリスクを減らす。


7.プロの助言を真に受けるな――手数料と経費のワナ

成功しているファンドは経費率の低さにある。
インデックスファンドは最も経費率が低い


8.愚か者のゲームにはまるな――市場の英知を称えよ

市場より自分の方がよく知っていると思ってはならない。誰も市場ほど分かっていないからである。


9.本命に賭ける――インデックス・ファンドの勧め

元手なしで巨万の富を手にする魔法はない
市場全体と連動する投資をするだけで全投資家の90%の上を行く成績を得られる。


10. 己自身に勝つ――投資家心理の落とし穴

投資に際して、自分自身が最大の敵になることが多い。
自分の心理的弱点(バイアス)を理解する。
主なものは、自信過剰・群集心理・コントロールの幻想・損失回避

お金を働かせる10の法則 (1)

先週に投資関連の本を買ってきました。

雑誌のZAIと

タイトルで決めた「お金を働かせる10の法則」です~

著者は、ウォール街のランダム・ウォーカーで有名な人が書いた

バートン・マルキールさんです。インデックス投資の本では有名な人です。


マルキールさん曰く

まず、3つの基本原則を踏む必要があると言ってます。

それは、


1.投資アドバイザーをクビにしろ

将来より良いリターンをえるにはどの株を買えば良いか専門家にも分からない。
チンパンジーが株式欄にダーツを投げて選んだ銘柄とプロが選んだ銘柄と大して変わらないです。

それだけ、銘柄選びは難しいということ。

広く分散し、銘柄入れ替えしない低コストの投資信託を買う。
専門家の意見を鵜呑みにせず、自分でしっかり選択するということ。

  

2.4つの投資対象に焦点をしぼる

現金、債券、普通株、不動産を対象にする。


現 金・・・いざという時の備えとして準備しておく。


債 券・・・国、自治体、企業の社債を買いポートフォリオを安定させる。
  
 ・良質な債券は平均5~6%のリターン(アメリカで過去200年のデータ)
  
 ・インフレには弱く、受け取る実質価値が下がる。
  今の日本はデフレだから、価値が上がるということになる。


普通株・・・企業の一部オーナーになり、債券より高い利回りを目指す。
  
 ・アメリカの過去200年のデータによれば、8~9%のリターンが得られる。


不動産・・・マイホームや賃貸住宅そして不動産投資信託
  
  
普通株に近いリターンと高い配当利回り
  
 ・株と比べて安全性が高いことが多い。
  
 ・インフレ時は株・債券よりもいい成績を上げる。



3.リスクとリターンの関係を理解する

  リスクとは損する可能性!

アメリカのS&P500の大幅下落時の平均は、9ヶ月で30%下落している。

もっとも悪い時期は21ヶ月で48%下落している。
下落幅を100%回復する期間は64ヶ月かかっている。5年か。
長い時間だな。。。


期間は1953年から2002年のデータであり、
一昨年のリーマンショックはデータにはいってないです。



優れたポートフォリオを作るには、4つの資産を組み合わせる。


そして、経済的に安定した生活を送るために10のルールがある。

いよいよ本題に入る!

つづきは今日の夜じっくり読みます。



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